日々想うこと。All I want is just...
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★★ 

金城武。

すごく好きなんだけど、邦画や日本のドラマでは、
いまいち好きになれなくて。


なんでだろうと考えた。

この作品を見ていて思ったのだけれど…

何かがヘン。

そう、日本語がネイティブじゃないセリフ回しだ!



で、作品の感想というと、
3つのオニムバスみたいな構成になっているのだけれど、

2つめのストーリーが一番、余計な要素なく、
ちょっとコミカルな部分も取り入れて、よかったかな。


そして、最後のストーリーを観ていたら、
終盤で一気に1話目とリンクしはじめて、
思わず鳥肌が立った。


いや、鳥肌が立つほどすごかったわけじゃないのだけれど、
あ〜、こういうことかっ!と不意をつかれた感じ?


えっと…劇場で観ようとは思わないのだけれど、
放映されてるのを観るにはいい感じの作品かなって思います。


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★☆

ストーリー云々よりも、絵面が豪華。
仲間由紀恵もきれいだし。

が、なんといっても、西嶋秀俊の男の色気でありますよ!


今回は、恋物語中心で、大奥おなじみの女の戦いは少しだけ。
が、その少しのシーンで十分。お姉さま方、迫力ありすぎるんですけど…。





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高島礼子、中村橋之介バージョンのドラマ「御宿かわせみ」。
ケーブルテレビでやってるんだな。


派手な立ち回りもほとんどなく、
いわゆる人情ドラマ。


藤沢周平だっけ?と思ったら、平岩弓枝が原作だった。




好きだなぁ。

素朴で、予想外の展開なんてまったくといっていいほどないけれど、
人間の情って何だろうって、ほんのりと思わせながら、
ほろっとさせられる。

決して押しつけがましく感じないのは、時代劇だからかもしれないけれど。


主要な登場人物を、確かな役者さんたちが押さえてるから、
安心して物語に入り込める。

NHKだったか…。


NHKの時代劇といえば、
仲代達矢とかたせ梨乃の
「清左衛門残日録」。

これは藤沢周平原作だけれど、
これもよかったなぁ。


最近、海外ドラマばかりを観ているのは、
見応えのある日本のドラマが少ないから。
くだらない笑えるドラマもたまにはいいけれど、
力のある役者の出るドラマがホントに少ない。

…脚本もイマイチだったりすることもあるけれど。


求む、日本の良質ドラマ。


とはいえ、作り手は必死で作っているのだろうから、
あんまり言えないけどね。



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★★★
いやぁ、予想以上によかったです。
吉岡くんのダサっぷりがまた素晴らしい。小雪も、薬師丸さんも、子供たちも、もちろん堤真一も、ベストキャスティングって言いたくなるくらいでした。
堀北真希は、某ドラマと某大河での印象が悪かっただけに、この作品で好印象に。
全体的に、心がぽかぽか、ほのぼのして、ほろりと泣かされました。
堤真一は、ますます好きな役者さんになったな〜。薬師丸ひろ子も、とても魅力的なお母さんで、今後が楽しみ。
役者だけでなく、スタッフも含めてみんながきっちり仕事した、というような、素晴らしい作品だなと思いました。こういう映画を観られることはとても幸せだなって思う。


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後味の悪いコメディって感じでしょうか…。
三谷幸喜的笑いがところどころにはあるのだけれど、イマイチ笑いきれない。
最後のオチは、ブラックというかなんというか、私的には後味の悪さの最大の原因になったといっても過言ではないオチでした…。
ノリさんは、矢野美容室の妖艶な美しさ(笑)といい、ホントに多才な人だなぁって思ったけれど。
おりょうさんがもう少し魅力的な女性に描かれてたら、もっと違ったかも。


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★☆
これぞ、三池映画!って感じの映画ですね。クエンティンがかなりいい味出してます。
桃井さん、かっこいー。佐藤浩一がいつもと正反対の、とっても情けないダメ男なのもツボです。堺雅人、安藤政信、その他、好きな俳優さんがちらほら出てはいますが、かっこいい姿を期待しちゃダメね(笑)。

豪華キャスト陣で、誰が主役なのかわからない劇画的娯楽映画です。



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★★
いやぁ、もう、観てて疲れる。ケンカばっかりだから仕方ないけど。
でもまぁ、それなりに楽しめる映画ではあった。原作、マンガっすから!みたいな。

一番びっくりしたのは、山田孝之ってかっこよかったんだってこと。
大人になったのかな。なんだか、とっても色香のある男になっておりました。

つい笑ってしまったところ。
端役の高校生たちがみんな、明らかにおじさんばっかりなんですけど!


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流れでそのまま観てしまった作品。…やっぱりケータイ小説だったか、というようなストーリーではあるけれど、同じような年代の子たちには受け入れられるのかもね。
何かに救われたい。そんな思いが込められてるようにも思えます。


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★★☆
兄と妹。血はつながっていなくても、互いを心から思いやる気持ちがあれば、それは間違いなく兄妹だと思う。

…残念ながら、私の場合はとても屈折した関係で、よほどのきっかけでもない限り、助け合ったり、気をかけあったりすることはない。

それはすごく残念なことだけれど、思い悩んでも仕方のないことだと思っている。
なんとかしようと思うことも、ずいぶん前にやめた。


まっすぐに相手を思いやるふたりの姿に、観ているこちらも素直に心を動かされる。



そしてやっぱり、人の命はあっけないときはあまりにもあっけないのだと、遠い記憶がよみがえった。

覚悟の準備さえもない突然の死は、遺された人間にたくさんの後悔や無念を遺す。


加代、あなたのことを今でも時々思い出すよ。



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★★★
どう死ぬか。
それを考えていくことは結局、どう生きていくかにつながっていくのだ。


幸せだったと笑って死ねるのか、
遣り残したことがいっぱいあるのに…と悔しさいっぱいで死ぬのか、
誰かに後悔の想いを残したまま死ぬのか。


もしかしたら、

そんな余裕もなく、
まだ死にたくない、と泣き喚き、
ただうろたえ、死への恐怖に震えたまま死んでいくのかもしれないけれど。


今しかできないから。

それは、時にとても軽く扱われる言葉だけれど、
人が死を前にしたとき、やっとその意味を思い知るんじゃないのかな。


主人公がお兄さんに、「俺、死にたくない」と言っていたシーンに、
昔の、とある出来事を思い出した。



六本木のとある居酒屋。
私は、上司と、あるひとりの男性と酒を飲んでいた。
その人は、その昔、いわゆる学生運動の時代に中心的役割を担い、身に覚えのない容疑をかけられて何年も潜伏生活を送った人だ。

あの時、彼はすでに60も半ばだったはずだけど、彼の言葉には情熱とエネルギーがほとばしっていた。当時の血気盛んな若者たちの心をつかみ、強い影響を与えた人物だったというのにも自然と納得がいった。

だけど、まだまだやりたいことがあるのに、持病を持っておられて、あまり無理ができないと言っていた。残された時間は少ないかもしれないと。
そんなときに彼の口から出たのが、「まだ死にたくない。死にたくない」という言葉だった。

それがあまりにも本当に無念そうで、その想いのこめられた言葉だったから、私はびっくりして、うろたえた。そして、何も言えなかった。

あれからもう4年は過ぎただろうか。
幸い、彼はまだご健在のようだけれど、あのときのことがずっと忘れられない。
あの、死を手の届くところとしてとらえた心の叫びが、今でも忘れられない。


大学生のときに友達が事故死してから、時折、死を意識するようになり、
社会人になってから父が胃がんになって肉親の死という恐怖を経験し(ありがたいことに父は健在です)、
そしてそれからもいくつかの死と対面した。


そのたびに、

死ぬときに後悔しないように生きよう

って思ってきた。

もちろん、怠惰なところのある私のことだから、
日々に流されて、だらだらと無意味な時間を過ごしてしまうことも多いのだけれど。


なんだか話が横道にそれたので、映画「象の背中」に話を戻すと、
この作品は、そんな、「死ぬときに後悔しないように生きよう」という想いを、改めて思い出させてくれた。

そして、ただの感動ものにならなかったのは、主人公が家族のことを大切に思いながらも、不倫相手にも最後まで想いを残して逝ったこと。
不倫するなら、それくらいの覚悟をもってしてほしいよね、となんだか思ってしまったのは、私がまだ独身だからでしょうか。

役者陣も、とってもよかった。今井美樹も、浮くことなく、あのまとった独特な雰囲気がうまく溶け込んで素敵だった。

そして、秋元康はすごいな、と改めて思った。気をつけて見ていないと、キャッチーで軽い印象を持ってしまいそうな人。



さて、
死ぬときに後悔しないために、
何をしてこうか。



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